「農業=畑をクワで耕す」という認識は今すぐに捨ててください。農地はインフラであり「農業=インフラビジネス」です。
三菱財閥を築き上げた2代目の岩崎弥之助は丸の内周辺10万坪の広大な焼け野原を買い、ソフトバンクの孫正義はボーダフォンを買収して携帯電話事業に参入し、世界有数の資産家となりました。
水源地を抑える、化石燃料・天然ガスの採掘権を手に入れる、主要な駅周辺の大地主になる、通信事業に参入する。このように、水やエネルギー、交通、通信などのインフラビジネスに関わることが出来た人間は、間違いなく超弩級の資産家になります。
じつは農業にも同様の可能性がある、ということなんです。特に日本の農業ビジネスというのは今、非常に大きな転換期を迎え、かつてないほどのチャンスが眠っているのです……。
国内にいるとなかなか気が付かないかもしれませんが、日本の農業は、戦後から大きなイノベーションをされることがなく、新規参入が非常に難しい業界の1つでした。しかし、この大きな転換期の中で〝誰もが〟農業ビジネスに参入できるようになりつつあります。
いま、日本の農業従事者は平均年齢66.8歳とかなり高齢化していて、事実上「ライバル不在」です。もしもあなたが戦略をもって参入できれば、今後数十年間は安泰のまさに「インフラビジネス」と言える、“持続可能な高収益オーナービジネス”を手にすることができるでしょう。
さらに、まるで農業への参入を後押しするように、国も、時代も変化しています。
なんと、毎年2兆円という膨大な予算が農業・畜産・水産などの日本人の「食」に関わる分野に注ぎ込まれています。「農業ビジネス」はまさに〝国の強力な後押し〟を受けていると、言えるのです。
そして、コロナ禍の影響による世界規模のオンライン化の波が、“農業ビジネスへの大きな追い風”となり、結果的に農業ビジネスの需要を爆発的に高めることになったのです。
日本の農業の衰退が叫ばれて久しいですが、ここにきて様々な要因が重なり、ビジネスオーナーとしての参入が非常に容易な状況になってきている、というわけです。
また、高齢化と後継者不足により、放棄された農地が日本全国にあり、長い間「かなり割安な状態で」放置されていて、
「私が40代なら農業をやる。資金がある人はいまこそ農業に投資すべきだ」
と世界的投資家 ジム・ロジャーズが語るほどです。
やり方次第では、まさに「ラストリゾート」と言えるのです……。
じつは…このプロジェクトの〝キモ〟はここにあります。石崎さんが25年にわたりビジネスの最前線で戦い、生き残ってきたビジネスオーナーとしての「叡智の結晶」。さらには、石崎さんと一緒に過ごすことで自然とうまれるビジネスチャンスが一番大きな価値を生み出すことでしょう。農業ビジネスを通して、石崎絢一の25年の叡智の結晶をあなたも手に入れてください。まずは無料オンラインプログラムに参加して、石崎さんの言葉を〝直接〟聞いて欲しいと思います。
「誰でも最高級品がつくれるなら日本全国の農家は苦労しないよ……」そんな声が聞こえてきそうです。詳細は無料オンラインプログラムやセミナーにてお伝えする予定ですが、既存の農業の固定概念を全て壊してしまうような農法です。実際に農家の方が聞いたらあまりに常識外れで怒り出してしまうこともあったそうです。ちまたに溢れている「美味しい農作物をつくるだけの農法」とは違い、「ビジネスとしての農業」を前提としていますので、一般的な農法に比べて低コスト低資金で最高級レベルの品質になり、高収益が可能になるのです。
いくら「再現性の高い超絶農法」と言っても、事業としての厳しさは伴います。これまでに25年で50以上の“高収益ビジネス”を立ち上げ、「12の企業の創業オーナー」としてグループ年商数十億円の経営者集団を創りあげた石崎絢一だからこそ体系化できた「再現性のある農業スキーム」。より多くの人が「ビジネスとしての農業」を実践できるように今もなお、心血を注いで改善を重ねています。無料オンラインプログラムを見て、その情熱を感じてください。
「え、高収益化に2〜3年もかかるの?」と思った方もいることでしょう。じつは一生かけて農業をやっていても、きちんと収益化できてない農家さんは山のようにいます。石崎さんは、事業立ち上げのあらゆる障害やハードルを経験し、その解決法や乗り越えるためのマインドセットも知り尽くしています。それは知識だけのコンサルタントもどきとは違い、実践を通して手に入れた「叡智」です。だからこそ、農業初心者がこのビジネスに挑戦しても“わずか2~3年で高収益化”することが十分に可能になるのです。ですが、決して事業化が簡単だと言っているわけではありません。石崎さんは「適切に時間と労力をかけたビジネスほど長く続く」と語ります。無料オンラインプログラムやセミナーではその詳細をお伝えいたします。
「農業って、初期投資もそうだし、農地を管理する費用がかなりかかりそう……」というイメージの方も少なくないかもしれません。安心してください。今回紹介する「超絶農法」は低コスト小資金で農地管理が可能で、毎年収益を右肩上がりに成長させられる「あなたのリスクを限りなく抑えた」ビジネスモデルだからです。じつは一度やり方を習得してしまえば、大きな規模にしていくことは容易なんです。さらに、初期費用をなるべく抑える方法もお伝えしています。無料オンラインプログラムにて、このビジネスの可能性を確信してください。
農業をいきなり大規模にはじめるのはリスクが高すぎます。まずは小さくはじめ、リスクなくシステムを完全に習得することが大切です。この農法は「リーンスタートアップ」と同じことが実践できるので、事業立ち上げの一切のムダをなくすことができます。一人でも十分な高収益を見込めますが、経営能力・指導能力が高い人は、仲間を集めて大規模化することで、更なる高収益も見込めることでしょう。
最近マーケティング用語として使い古されている「先行者利益」という言葉。サイクルの異常に早い「ネット業界での“期間限定の”先行者利益」と農業ビジネスの「インフラとしての先行者利益」では天と地との違いがあります。なぜなら、農地というのは物理的に限りがあるからです。農業従事者の高齢化や後継者不足により、放置されている農地が非常に多くあり、これからもその流れは勢いを増すことでしょう。あなたにも期間限定でない「本物の先行者利益」で、80歳になっても続く“高収益ストック収入”を手にしてください。
当然のことながら経営者、事業オーナー、個人事業主、会社員では事業に費やせるコスト・資金・労力が異なってきます。基本的には小さく始めて徐々に大きくしていくことをオススメしていますが、“リスクをとって一気に事業拡大、高収益化”を目指すもよしです。また、パートナーや従業員に現場を任せることで“オーナーは農地に行かなくてもOK”ですし、逆に“なるべくコストを抑えて自分一人で全て完結させる”というスタイルも可能です。本当に実現可能かどうか、まずは無料オンラインプログラムを見て、ご判断いただければと思います。
「農業は天候にも左右されるし、毎日農地を見に行かないといけないんでしょ?」と思う気持ちもわかります。しかし、最新のAIや各種技術を駆使すれば、あなたが毎日農地にいく必要はありません。さらに、農地の管理をパートナーや社員に任せられれば、オーナーは農地に行かなくても経営可能です。というよりも、なるべく「オーナーは農地に行かないでください」。
「そんなことあるの?あまりにも都合が良すぎる」「なんでそんなに良いビジネスを人に教えるの?」と感じた方もいらっしゃるかもしれません。当然のことだと思います。私たちは大企業ではありませんから、リソースに限りがあります。しかし、このビジネスはさらに大きくなる可能性を秘めています。より多くの人に認知していただき、より多くの人に参入して欲しいのです。尽きることのない、未開拓の広大すぎるマーケットを一緒に開拓してきましょう。
コロナ禍による農業ビジネスへの追い風、国による強力な後押し、農業従事者の高齢化や大幅な減少、規制や利権で縛られた業界、慣行農法の弊害、超絶農法による圧倒的な差別化、日本全国で「放置されている」農地、大企業が参入してこない(できない)など様々な要因が重なり、農業ビジネスというのはかつてないほどの好条件で参入できるタイミングなんです。ビジネスはタイミングが命。あなたは目の前に落ちているこの大チャンスをどうしますか?
今回、このプロジェクトを立ち上げたのは、世の中に農業ビジネスオーナーを増やすと共に「農業ビジネスで日本を変えていく仲間を集めたい」という想いからです。
「まずは石崎絢一から直接話を聞いてみたい」
「これからの不安定な時代を生き残るために、安定した収益を生む事業を立ち上げたい!」
「まさにコレだと感じた!もっと農業ビジネスオーナーについて深く知りたい」
という方に向けて、特別に“セミナー&事業説明会”のご案内をしています。興味のある方は、まずはこの無料オンラインプログラムにご参加ください。